きょう7日の関東地方は、朝は所々で濃い霧が発生していましたが、日中は霧も解消し、各地で日が差しています。正午現在、都心はきのうの同じ時間より5度以上高い11度1分。横浜はきのうより10度以上高い16度4分となっています。
関東地方は日差しが暖かくなっています
きょうの関東地方は、日差しがあって、気温もぐんぐん上がっています。正午現在、東京都心は11度1分。さいたまは10度1分。千葉は12度2分。横浜はきのうの同時刻より10度以上高い16度4分となっています。これは南寄りの暖かな空気が流れ込んでいるためです。
きょうの予想最高気温
関東地方のきょうの予想最高気温は、東京都心や横浜、さいたまは17度。千葉は18度。前橋は16度で、4月上旬から中旬並みとなりそうです。
ただ、この暖かさは一時的で、あす以降しばらくは冬の寒さが続きます。特にあさって9日土曜日からの3連休は厚手のダウンやコートが大活躍するでしょう。体調管理にご注意ください。
女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です！
クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号（9月30日号）で特集します。
職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている（！） AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。
春風亭一之輔
延江浩
沖昌之
