伝説のスカウトマンが「奥田民生級の衝撃」と一目惚れした衝撃新人、1991年生まれのシンガーソングライター 瀧川ありさの快進撃が止まらない。
奥田民生率いるユニコーンをはじめ、CHEMISTRY、ゴスペラーズ、最近では西野カナといった人気アーティストを次々とスカウトしてきた音楽プロデューサー 西岡明芳の秘蔵っ子 瀧川ありさ。3月4日にCDリリースするデビューシングル『Season』が、着うた(R)として先行配信されるやいなや各音楽配信サイトにて初登場第1位を獲得し、渋谷の女子高生100人が選ぶ音楽ランキング「クルコレランキング」2月度の第1位も獲得するなど、その快進撃は止まらない。
同曲は、TBS系の人気TVアニメ『七つの大罪』新エンディングテーマとして話題の楽曲で、先日公開されたばかりの描き下ろしイラストによるアニメ盤のジャケット写真が、その意味深な絵柄でも大きな注目を集めている。