来年は東京オリンピックを中心に、どんな言葉が世の中に響き渡るのだろう。(本誌・太田サトル)
■週刊朝日が選ぶ「2019年の流行語」30
「令和・新元号」
「進次郎ポエム」
「NHKをぶっ壊す」
「上級国民・高齢ドライバー」
「老後2000万円」
「友達で悪口言えない」
「消費増税・軽減税率」
「○○ペイ・キャッシュレス決済」
「ホワイト国」
「表現の不自由展」
「あおり運転・ガラケー女」
「子供部屋おじさん」
「パタハラ(パタニティーハラスメント)」
「#KuToo」
「スマイルシンデレラ・シブ子」
「後悔などあろうはずがありません」
「ONE TEAM・もう奇跡とは言わせない」
「闇営業」
「NGT48暴行問題」
「美女と野獣婚」
「TT兄弟」
「ミュージック、スターティン!」
「あな番」
「全裸監督」
「バチェラー」
「ジャニーさん」
「樹木希林さんの言葉」
「ワークマンプラス」
「タピる・タピ活」
「ASMR」
※週刊朝日 2019年11月8日号