京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞を発見してから10年が経過した。ジャーナリストの田原総一朗氏は、iPS細胞などの登場で倫理観や法規制を考える必要があるという。

田原総一朗「iPS細胞と超高価薬が突きつける『生命の値段』問題」の続きを読む