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ポケモンGOも影響する? 母親が知らない中学生の“スマホ事情”

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子どもとスマホの正しい付き合い方は…(イメージ)

子どもとスマホの正しい付き合い方は…(イメージ)

 老若男女問わず、多くの人が手にするようになった、スマートフォン。便利なアイテムではあるが、一方で子どもに持たせる場合には注意も必要だ。うっかり課金してしまったり、思わぬトラブルに巻き込まれたり、ということがあり得るからだ。さらに、スマホ向けゲーム「ポケモンGO」もきょう7月22日に日本国内での配信も開始され、夢中になった子どもが事故や事件に巻き込まれる可能性も指摘されている。こうした状況をうけて、子どもがスマホとどう付き合っていくのか、さらに注意していく必要があるだろう。

 現在の子どものスマホ事情はどうなっているのか。スマホを持つ中学生と、中学生の子どもをもつ母親への調査から読み取った。

 モバイル専門マーケティングリサーチ機関であるMMD 研究所が6月に、中学1年生~3年生の子どもを持つ女性1148人と、スマホを所有している中学生370 人を対象に調査を実施。調査によると、中学生の携帯電話の所有率は57.1%。そのうちのスマホの割合は40.9%だった。スマホの所有率は2015年と比較して3.0ポイント増加していた。

 母親に、子どもにスマホを持たせたタイミングをたずねたところ、中学1年生(48.7%)がもっとも多く、環境が変わるこの時期がひとつのタイミングとなっていることがわかる。持たせたきっかけについては、「子どもが塾に通い始めたから」(33.0%)、「自分が働きに出ているから」(22.6%)など、やはり環境の変化にともなって、子どもの安全やコミュニケーションを考えて購入する人が多いようだ。


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