5.5組に1組の夫婦が受けたことがあるという不妊治療。しかし仕事との両立に悩み、働き方を変えざるを得なかった人が4割、そのうち約半数が「退職」に追い込まれているという現実が明らか…

5割が「不妊退職」 女性教師が語る10年間のプレ・マタハラの実態の続きを読む