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1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。夏の季節にちなんだ「路面電車 夏の足跡」の第七回目。夏の太陽が輝く都会の街角を一陣の涼風のように走り去った路面電車たち。各地に残した足跡を夏の風情と共に回顧したい。今回は大阪と神戸を結んだ阪神電気鉄道国道線(以下阪神国道線)とミナト神戸市内(以下神戸市電)を走った路面電車の話題だ。
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