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昨年2月に日本に「孤独・孤立対策担当大臣」のポストが誕生して1年が経った。一人暮らしが世帯全体の4割近くを占め、「社会的孤立」の問題が指摘されていたなか、長引く新型コロナの影響でつながりの機会が失われ、問題は深刻さを増している。国は社会的孤立の状況をどう受け止め、どのような取り組みを進めていこうとしているのか。世界で初めて大臣を置いた英国の孤独対策に詳しく『孤独は社会問題』(光文社新書)を出版したジャーナリストの多賀幹子さんが、野田聖子・孤独・孤立対策担当大臣に聞いた。AERA 2022年3月7日号は「孤独」特集。
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