ベルリン国際映画祭にも出品された映画「由宇子の天秤」。主演の瀧内公美さんは、役を生きる喜びを感じながら演じた。AERA 2021年9月13日号で、映画に込める特別な思いを語った。

瀧内公美「表現者として『いてもいいんだ』」 映画という特別な場所の続きを読む