エッセイストで夏目漱石の孫でもある半藤末利子さんが、日々を綴ったエッセー集を出した。1月12日に亡くなった夫・一利さんとの別れにふれた一節は、姜尚中さんの胸に迫るものがあった。A…
続きを読む
〈見逃し配信〉1級建築士試験に合格した「田中道子」が“別居婚”でも結婚に踏み切った理由 「もしものときは養ってあげられる」
「亡くなるまでずっと敬語でした」 半藤末利子が夫・一利さんの「在りし日」を語る
2021/06/13/ 11:00
AERA編集部
あわせて読みたい
-
転職ネイティブ世代は「こんなはずじゃなかった」ですぐ離職 「リベンジ転職」の落とし穴とは -
藤井七冠がデビュー以来続けていた順位戦連勝記録止めた近藤誠也八段が朝日杯優勝 藤井とのタイトル戦も期待高まる
〈見逃し配信〉特別支援学校の修学旅行がピンチ、旅行会社に断られるのが常態化 「添乗員なし」で教員は負担増
あなたへのおすすめ
エマニュエル・トッドが語る
【AERA 2025年2月17日号＆2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール（取引）。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。
「仕事×幸せ」の法則
【AERA2025年2月17日号（2月10日発売）】 最近、幸せを感じたのはいつですか？ お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。
氷河期世代のセカンド就活
【AERA dot & AERA2025年２月10日号（２月3日発売）】バブル崩壊後の就職難を経験し、いつの時代も競争にさらされてきた40代半ば～50代半ばの氷河期世代。定年退職後の次なるキャリアを見据えた、いわば「セカンド就活（セカ就）」が迫っています。定年再雇用になると「仕事はそのままで、年収は半分以下」が一定割合を占めるというデータも。今からでも遅くはありません。会社からも社会からも必要とされるキャリアアップをめざす「セカ就」を始めてみましょう。
小島よしお
森朋之
ryuchell & peco
カテゴリから探す
ニュース
「日本が嫌なら母国に帰れ」…ネット上で“外国人観光客排斥論”が増える背景にある「江戸時代の国民性」
dot.
1時間前
教育
転職ネイティブ世代は「こんなはずじゃなかった」ですぐ離職 「リベンジ転職」の落とし穴とは
dot.
1時間前
エンタメ
〈見逃し配信〉1級建築士試験に合格した「田中道子」が“別居婚”でも結婚に踏み切った理由 「もしものときは養ってあげられる」
dot.
1時間前
スポーツ
西武・渡部聖弥はどうなる 「ドラフト2位最初の指名」成功率は？ “全体13番目”の選手たちのその後
dot.
14時間前
ヘルス
減量のため糖尿病治療薬「GLP-1受容体作動薬」を服用した女性医師 投与を断念しそうになるほどの副作用と安全性は？
dot.
2/19
ビジネス
〈見逃し配信〉田内学氏「中卒そば屋の父から東大に行けと言われ」…ゴールドマンサックスを41歳で「本の執筆のため退職」の真意
AERA
23時間前