荒れ果てた山に100万本の木を 土壌汚染で緑を失った足尾の山への植樹が25年で26万本に 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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荒れ果てた山に100万本の木を 土壌汚染で緑を失った足尾の山への植樹が25年で26万本に

上栗崇AERA#アエラtoSDGs
写真・横関一浩

写真・横関一浩

 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。

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 足尾銅山(栃木県)の精錬所から出た煙で土壌が汚染され、荒れ果てた山々に緑を取りもどそう。1996年に始まったNPO法人「足尾に緑を育てる会」の活動が四半世紀を迎える。酸性化した土を石灰などで改良し、苗木を植え、シカなどから守るためフェンスを設ける。会員らの地道な活動はこれからも続く。これまでに植えた苗木は約26万本。目標は、100万本だ。(写真・横関一浩/文・上栗崇)

AERA 2021年3月29日号


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