中島健人×松島聡で語るグループと“セクラバ”への思い 「結束力は今まで以上。世界中を幸せにできるグループに」 (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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中島健人×松島聡で語るグループと“セクラバ”への思い 「結束力は今まで以上。世界中を幸せにできるグループに」

大道絵里子AERA
11月にデビュー10周年を迎える。中島健人は「今はお祭りが始まる前のよう」、松島聡は「僕はまだ実感が湧かない」と言う。20枚目のシングル「LETS MUSIC」は3月24日にリリース(写真:gettyimages)

11月にデビュー10周年を迎える。中島健人は「今はお祭りが始まる前のよう」、松島聡は「僕はまだ実感が湧かない」と言う。20枚目のシングル「LETS MUSIC」は3月24日にリリース(写真:gettyimages)

 Sexy Zoneが今年、10周年を迎える。ジャニーズ史上最年少でデビュー。互いに切磋琢磨し、今にたどり着いた。だが、まだまだ立ち止まらない。二人がこれまでとこれからを語り合った。AERA 2021年3月15日号に掲載された記事を紹介する。

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 デビュー時、グループの平均年齢は14.4歳。ジャニーズ史上もっとも幼い。最年長の中島健人は当時17歳で、松島聡は13歳。4歳の年の差は、今感じる以上に大きかった。

松島聡(以下、松島):ケンティー(中島健人)は本当に大変だったと思います。当時の僕はまだ本当に子どもで、まったく状況を理解してなかった。敬語も使えないし、無邪気に距離を詰めるし、そういうのをケンティーは見守ってくれている感じでしたね。

中島健人(以下、中島):そうですね(笑)。

松島:健人くんは、もともと(菊池)風磨くんとかと一緒に別のユニットで活動してた。それが急に僕と(佐藤)勝利、マリウス(葉)という3人と一緒にデビューすることになって……。

中島:必死に奔走してましたね。最年長といってもジャニーズに入所して3年半しか経ってなくて。当時、デビューまで結構かかったと思ってたけど、デビューしてみたら、全然短かったんだなと気づいた。経験値も足りてないし、どうみんなを引っ張っていいかわからないし。でも結果は残さないといけない。とりあえず、前を向いて走って走って突っ切るしか、僕ら5人に残された道はないと思ってました。

■みんな大人になった

松島:その頃の感覚と比べたら、ケンティーとも年齢差を気にすることなく話ができて、すごくいい関係性になったと思う。

中島:そうね。みんな成長したけど、松島が一番じゃないかな。パフォーマンスの表現力も、パーソナリティーも、伸びしろがすごいよ。

松島:そ、そう? 自分ではまったく感じないけど……。

中島:そういうもんだよ。

松島:自分じゃ一生気づかないのかも。身近な人に言ってもらえるのは一番嬉しいな。


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