台湾の寿司ネタランキングで圧倒的人気の魚とは? 日本の3位は不人気で販売中止に (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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台湾の寿司ネタランキングで圧倒的人気の魚とは? 日本の3位は不人気で販売中止に

連載「お魚ビッくらポン」

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岡本浩之AERA#AERAオンライン限定
台湾の「くら寿司信議ATT店」

台湾の「くら寿司信議ATT店」

台湾で一番人気の「とろサーモン」

台湾で一番人気の「とろサーモン」

台湾で人気5位の「焼きはらす」

台湾で人気5位の「焼きはらす」

 コロナウイルス対応の優等生として世界中から注目されている台湾。昨年日本でも爆発的なブームとなったタピオカミルクティーの発祥の国としても有名ですよね。

【台湾で一番人気の寿司ネタはこちら】

 台湾に行ったことがある方はご存じかもしれませんが、実は台湾にもくら寿司のお店があるんです。

 くら寿司が台湾に初めて出店したのは、2014年12月です。きっかけは、2012年に台湾当局の経済部(日本でいうと経済産業省でしょうか)から、ぜひ台湾に出店してほしいと要請を受けたことでした。前年の東日本大震災の際に、日本に対して多大な支援をしてくれた台湾に、日本企業として何らかの形で恩返しができればとの思いもあり、進出を決めました。

 当社の進出以前にも回転寿司のお店はありましたが、日本の会社が運営する、いわゆる「日式」の回転寿司は当社が初めてでした。

 現在では、台湾全土で29の店舗を展開しています。先月には、台湾の象徴ともいえる101ビルのすぐ近くに信義ATT店をオープン、開店初日から非常に多くのお客様にご来店いただいています。

 もちろん台湾でも、日本と同様、お子様に大人気のビッくらポンもありますし、防菌寿司カバー・鮮度くんも活躍しており、「まるで日本にいるみたい」と日本好きの台湾の方々にも好評です。

 台湾の人たちは基本的に共働きで、食事も外食中心、外食率が95%にものぼる外食王国です。そうした中で、台湾の人たちが好きな外国料理では、イタリアンなどを抑えて、和食がダントツの人気なんです。

 もちろん日本のことも大好きで、今は行き来ができませんが、コロナウイルス感染拡大の前の2019年には、年間で約500万人の人が日本を訪れていました。この数は、中国、韓国に次いで3番目に多くなっています。台湾の人口は約2400万人ですので、実に5人に1人以上の台湾の人が日本を訪れていたことになるんです。

 そして、台湾の人たちはもちろんお寿司も大好きです。

 突然ですが、ここでクイズです。くら寿司のネタの中で、台湾の人たちが好きなネタのベスト3が何だかわかりますか?


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