「115→70.5キロ」コロナ禍でもリバウンドなし! 医療記者のダイエット継続のコツ (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「115→70.5キロ」コロナ禍でもリバウンドなし! 医療記者のダイエット継続のコツ

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朽木誠一郎AERA#ダイエット
まるで別人!現在体脂肪率11%!(AERA 2020年7月20日号より)

まるで別人!現在体脂肪率11%!(AERA 2020年7月20日号より)

AERA 2020年7月20日号より

AERA 2020年7月20日号より

AERA 2020年7月20日号より

AERA 2020年7月20日号より

“コロナ太り”からダイエット中という人も多いだろう。だが、挫折してしまう人もまた多いのが現実だ。どうしたら継続できるのか。AERA 2020年7月20日号で、45キロ減を果たした朝日新聞社・朽木誠一郎氏がそのコツや具体的な方法を語る。

【グラフを見る】医療記者が45キロ減を果たすまでの道のりはこちら

*  *  *
 肥満者は「しんどい」ことが苦手である。正しい方法だけでは続けにくいという壁に突き当たるはずだ。

 他ならぬ私自身、体重100キロ前後の時期は栄養素のバランスを計算した上で、「おにぎり・ゆで卵・サラダ」という食事をしていた。この食事と有酸素運動で大きく体重を落としたものの、2カ月弱で耐えられなくなってしまった。そんなときはさまざまなハック方法を試してみるといい。

 例えば私は、栄養素のバランスを保ったまま摂取エネルギーを減らす「カロリー制限」に挫折しそうになったとき、日本肥満学会の『肥満症診療ガイドライン2016』にも紹介されている「糖質制限」のうち、ゆるやかなものを取り入れた。これは糖質のとりすぎが肥満につながるという理論に基づき、糖質を1食あたり20~40グラム・1日70~130グラム以内にすることで減量効果を得るもの。逆に言えば糖質以外はあまり気にせず食べることができる。

 体が必要とするエネルギーは体重に基づいて決まるため、減量すればするほど必要なエネルギーは少なく済む。つまり、急にエネルギー摂取量が減ってしんどければ、一時的に糖質制限に切り替えてしのぎ、体重が減ってからまたカロリー制限に取り組むと、前ほどにはつらくないといえる。カロリー制限だと食べられるメニューの組み合わせが限られ、同僚とのランチや会食・飲み会などがしにくくなるが、糖質制限であれば米やパン、麺の量にだけ気を配ればよい。自分の状況にあわせて取り入れやすいダイエット方法を(ただし正しい知識に基づき)実践してダイエットを継続することこそが、やせるための一番のテクニックでもある。


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