「悪条件の園に預けてまで職場復帰したくない」 受け皿が増えても保活がラクにならない理由

出産と子育て

2019/12/22 08:00

 多くの働く親が頭を悩ませる保活。近年は、保活激戦区では保育園の新設が相次いでいるが、保育の“質”を重視すれば希望した園への入園は相変わらず困難な状況だ。AERA 2019年12月23日号の記事では、保活に悩む親たちの声を紹介した。

あわせて読みたい

  • 保活の“悲劇” 20件の見学が無駄に、入園できても仕事続けられず…憤る親たち

    保活の“悲劇” 20件の見学が無駄に、入園できても仕事続けられず…憤る親たち

    AERA

    3/1

    混乱する保活 『幼児教育・保育の無償化』の波でさらなる激化か?

    混乱する保活 『幼児教育・保育の無償化』の波でさらなる激化か?

    AERA

    2/21

  • 都内で“入園決定率”が改善した区は? 保活の最新事情

    都内で“入園決定率”が改善した区は? 保活の最新事情

    AERA

    10/28

    「保活」の理不尽 0歳4月に入園するため帝王切開での出産1カ月早める

    「保活」の理不尽 0歳4月に入園するため帝王切開での出産1カ月早める

    AERA

    8/21

  • コロナ禍の「保活」の苦悩 わずか10分の見学、ママ友情報も入手できず…

    コロナ禍の「保活」の苦悩 わずか10分の見学、ママ友情報も入手できず…

    AERA

    12/18

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す