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予防接種していたのに白血病治療で免疫が消えて… ワクチンの認識に医師が警鐘
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2019/11/19 11:30
白血病などの抗がん剤治療や造血幹細胞移植で免疫がなくなってしまった患者に対し、日本ではワクチンの追加接種が一定期間、認められていない。世界的には認められているが、なぜ日本人だけ打たなくていいのか、ナビタスクリニック新宿院長の濱木珠恵医師が警鐘を鳴らす。
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