ズワイガニ漁が6日解禁! 目からウロコの「一番おいしい食べ方」とは? (1/2) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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ズワイガニ漁が6日解禁! 目からウロコの「一番おいしい食べ方」とは?

連載「お魚ビッくらポン」

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岡本浩之AERA#AERAオンライン限定
本ずわいがに3種盛(筆者提供)

本ずわいがに3種盛(筆者提供)

特大本生ずわいがに(筆者提供)

特大本生ずわいがに(筆者提供)

 しぶとく残っていた暑さもおさまって、ようやく過ごしやすい季節になってきました。と思うと、冬はもうすぐそこまで来ているんですね。

 皆さんは、冬を代表する食べ物といえば何をあげますか? 冬においしい食べ物といえば、何といってもカニですよね♪

 一口にカニといっても、いろんな種類がある中で、日本で多く食べられているのは、ズワイガニとタラバガニではないでしょうか。

【画像】食べたい!特大本生ずわいがに

 子供の頃、筆者の家ではカニといえばズワイガニで、主にカニ鍋で食べていたんですが、ある時テレビで「松葉ガニ」というとってもおいしそうなカニが紹介されていて、「今度は松葉ガニが食べたい」とリクエストしたことがありました。

 その後希望通り「松葉ガニ」を食べられたのかどうかは忘れてしまったのですが、今にして思えば、「松葉ガニ」もズワイガニだったんですね。

 今や多くの方がご存じとは思いますが、ズワイガニの中でも、島根県や鳥取県、兵庫県北部などで水揚げされる雄のズワイガニを、他の地域のものと区別してブランド化をはかったものが「松葉ガニ」です。

 ズワイガニには他にも、福井県の越前海岸でとれた「越前ガニ」や石川県の「加納ガニ」など、それぞれの地域でブランド化された名前があります。

 またこれらはすべて雄のズワイガニですが、雌のズワイガニは「セコガニ」や「コッペガニ」と呼ばれて区別されています。

 一般的には、雄の方が大きく身も多いことから人気が高いんですが、雌は卵を持っており、その点で雄よりも雌を好む方も結構います。

 実は筆者も雌派で、たまごとカニみそを混ぜて、それに身を絡め軽くポン酢をかけて食べるのが、カニの一番おいしい食べ方と思っています。

 想像しただけでも、濃厚さと繊細さが入り交じった、複雑なおいしさの記憶が口いっぱいに広がってきます♪

 そしてもう一方のタラバガニですが、こちらは厳密にいうとカニではありません。タラバガニはヤドカリの仲間なんです。ヤドカリの仲間なので、脚の数(ハサミを除く)も、カニのように4対ではなく3対になっています。実際は、小さくて短い脚がもう1対ありますが、食べられないのでここでは無視しましょう。

 では味はどうでしょうか?


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