「乳がん検診」なら医師の多数派は「マンモグラフィー&エコー検査の併用を」 (3/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)

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「乳がん検診」なら医師の多数派は「マンモグラフィー&エコー検査の併用を」

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熊澤志保AERA#がん
医師が選ぶがん検診【乳がん】(AERA 2019年2月11日号より)

医師が選ぶがん検診【乳がん】(AERA 2019年2月11日号より)

医師が選ぶがん検診【子宮頸がん】(AERA 2019年2月11日号より)

医師が選ぶがん検診【子宮頸がん】(AERA 2019年2月11日号より)

 医師アンケートでも、マンモグラフィー単独は16%に留まったが、乳房超音波検査の併用は65%にのぼった。

 ただし、乳がんになりやすい家系の人は、別の注意が必要だという。

「まれに遺伝子変異を起こしやすい家系の人がいます。そうした人は胸部CT同様、CTによる被曝リスクも考慮して、エコーだけにするのが望ましいかもしれません。親族に乳がんに罹患した人がいるならば、検査前に相談してみてください」

 乳がんになりやすい家系?

「BRCA1、BRCA2という遺伝子に変異がある場合、乳がんになる可能性が非常に高いといわれています。アンジェリーナ・ジョリーさんがその家系にあたり、予防として乳房切除に踏み切り、話題になりました」

(編集部・熊澤志保)

AERA 2019年2月11日号より抜粋


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