「文楽を神棚からちゃぶ台に戻したい」 文楽入門の決定版はこうして生まれた

2018/04/07 11:30

 『文楽のすゝめ』は近松門左衛門の名作解説から、文楽で大阪を楽しむ「ぶらあるきガイド」まで。初心者から楽しめる一冊だ。著者である竹本織太夫さんに、同著誕生の背景にはどのようなストーリーがあったのか、話を聞いた。

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