安河内哲也×南風原朝和が熱血対談「英語4技能テストは本当に必要か」

教育

2018/03/04 11:30

 2020年度に始まる「大学入学共通テスト」では英語が「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能評価になり、民間試験が活用されることに。4技能テストの推進派である東進ハイスクール講師・安河内哲也さんと、慎重派の東京大学高大接続研究開発センター長・南風原朝和さんが、問題点とその解決策を語った。

あわせて読みたい

  • 大学入試に「話す」は必要か? 安河内哲也と南風原朝和が激論

    大学入試に「話す」は必要か? 安河内哲也と南風原朝和が激論

    AERA

    3/4

    失敗を繰り返さないための三つの提言 大学入学共通テストの検討会議始まる

    失敗を繰り返さないための三つの提言 大学入学共通テストの検討会議始まる

    AERA

    1/13

  • 共通テスト、専門家が立て直し案を提言 格差を解消し、生徒の力も伸ばす「英語のスピーキング力」の測定法とは

    共通テスト、専門家が立て直し案を提言 格差を解消し、生徒の力も伸ばす「英語のスピーキング力」の測定法とは

    AERA

    2/1

    2021年の共通テストに「待った」 「センター試験継続を」の声も

    2021年の共通テストに「待った」 「センター試験継続を」の声も

    AERA

    1/27

  • 専門家に聞いた 2020年度から大学入試の英語はこう変わる

    専門家に聞いた 2020年度から大学入試の英語はこう変わる

    dot.

    7/15

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す