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ライターも実践 「車の名前」で感情をクールダウンする術

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 イライラやストレスがたまって、つい感情が爆発してしまう……そんな事態を避けるために、アエラ記者も実践しているクールダウン法がある。

「プリウス、セレナ、フィット、ワゴンR……」

 顔をしかめてもごもごと、車の名前を唱えている人が周りにいたら、気をつけたほうがいい。実はこれ、自分もよくやる感情クールダウン法。数年前、取材で行った管理職向けセミナーで、「感情が爆発しそうになったときに、一呼吸置くためにやってみましょう」と教えてもらった“民間療法”だ。

 やり方は簡単。まあこの場合、たいてい「怒り」だが、頭に血が上ったと思ったら、態度や言葉にする前に心のなかで自動車の名前を10種類思い出す。よっぽど車に詳しい人でもなければ、「あのCMの車の名前は……」と、記憶をたどることに。こうして押し寄せてくる感情をいったんシャットアウト。「頭を冷やした」状態にリセットしてから、感情をどうするか考える。

 単純だけど、意外にこれが効く。ちなみに車に詳しかったり、あまりに頻繁にこの方法を使っていたりして、スラスラ10種類言えてしまう人は、たとえば犬の種類や、昔の同級生の名前などにお題を変えればいいらしい。

AERA 2014年5月19日号より抜粋


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