外国文学は小学生から読んでいたが、最も影響を受けたのは安部公房の『箱男』 ------アノヒトの読書遍歴:鴻巣友季子さん(前編)

2016/05/24 15:30

 翻訳家として活動する鴻巣友季子さん。これまでに数々の海外の有名作品を翻訳し、代表的なものにイギリスの小説家エミリー・ブロンテの長編小説『嵐が丘』や、アメリカの小説家マーガレット・ミッチェルの著書『風と共に去りぬ』があります。一方で自らも執筆し、2014年には作家の片岡義男さんとお互いの"翻訳術"を披露し合った『翻訳問答 英語と日本語行ったり来たり』、2016年には5人の作家と、翻訳の実践を通して対談する『翻訳問答2 創作の泉』を上梓しました。そんな鴻巣友季子さんに日頃の読書生活についてお話を伺いました。

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