恋愛ものに「キュンキュンする」 伊藤健太郎の自然体な魅力 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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恋愛ものに「キュンキュンする」 伊藤健太郎の自然体な魅力

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野村美絵週刊朝日
伊藤健太郎(いとう・けんたろう)/1997年生まれ、東京都出身。2014年、連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で俳優デビュー。連続ドラマ「アシガール」(17年)、映画「コーヒーが冷めないうちに」「ういらぶ。」(18年)、連続ドラマ「今日から俺は!!」「ルームロンダリング」「この恋はツミなのか!?」(同)など、出演作多数。舞台「春のめざめ」が4月からKAAT神奈川芸術劇場で上演予定。公開待機作に映画「惡の華」(秋公開予定)がある。18年6月30日に21歳の誕生日を迎えたことを機に、芸名を「健太郎」から本名の「伊藤健太郎」に改名。
(撮影/馬場道浩、ヘア&メイク/リョータ スタイリング/池田友紀、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット\39,000、シャツ\14,800、パンツ\14,000[HIGH STREET スピックインターナショナル]、ブーツ\110,000[junhashimoto]※すべて税抜き)

伊藤健太郎(いとう・けんたろう)/1997年生まれ、東京都出身。2014年、連続ドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で俳優デビュー。連続ドラマ「アシガール」(17年)、映画「コーヒーが冷めないうちに」「ういらぶ。」(18年)、連続ドラマ「今日から俺は!!」「ルームロンダリング」「この恋はツミなのか!?」(同)など、出演作多数。舞台「春のめざめ」が4月からKAAT神奈川芸術劇場で上演予定。公開待機作に映画「惡の華」(秋公開予定)がある。18年6月30日に21歳の誕生日を迎えたことを機に、芸名を「健太郎」から本名の「伊藤健太郎」に改名。
(撮影/馬場道浩、ヘア&メイク/リョータ スタイリング/池田友紀、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット\39,000、シャツ\14,800、パンツ\14,000[HIGH STREET スピックインターナショナル]、ブーツ\110,000[junhashimoto]※すべて税抜き)


 数々のヒット作に起用され、とくに2018年は連続ドラマ「今日から俺は!!」で演じたツンツンヘアのツッパリ「伊藤」が大きな話題になった。

【伊藤健太郎フォトギャラリーはこちら】

「いろいろな現場に行かせていただき、いろいろな役、人に出会えた一年でした。毎日が楽しくて、あっという間でした」

 そう話すのは俳優の伊藤健太郎さん。14歳でモデルデビューしたが、当初は「楽しくなかったらやめればいい」という気持ちだった。だが高校2年生のときに軽い気持ちで受けた蜷川幸雄さん演出の舞台のオーディションに落選。そこで演技に真剣に取り組む同世代を見て刺激を受け、「このまま終わるのはイヤだ」と、連続ドラマ「昼顔」のオーディションに参加。見事に役を勝ち取り、俳優デビューを果たした。

「そのとき、自分が納得できるお芝居ができるまで、続けてみようと思いました。でもそんな日はたぶん来ないので、一生続けることになると思います。お芝居はやればやるほど楽しいし、好きになります。もともと映画を観るのが好きなんです。サスペンスもアクションも、ジャンル問わず何でも観ます。ラブストーリーも好きですよ。キュンキュンするじゃないですか(笑)」

 恋愛ドラマへの出演も多いが、伊藤さん自身が好きな女性のタイプは?

「“ザ・女の子”みたいな子よりは、しっかり芯を持っていて、ハッキリ意見を言う子のほうがいいかな」
伊藤健太郎 (撮影/馬場道浩、ヘア&メイク/リョータ スタイリング/池田友紀、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット\39,000、シャツ\14,800、パンツ\14,000[HIGH STREET スピックインターナショナル]、ブーツ\110,000[junhashimoto]※すべて税抜き)

伊藤健太郎 (撮影/馬場道浩、ヘア&メイク/リョータ スタイリング/池田友紀、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット\39,000、シャツ\14,800、パンツ\14,000[HIGH STREET スピックインターナショナル]、ブーツ\110,000[junhashimoto]※すべて税抜き)

 今年も4月に主演舞台が、秋には主演映画の公開が控える。多忙な日々の息抜きは、地元の仲間と過ごす時間だ。

「ずっと仲のいい奴らがいるんです。そいつらと一緒のときは仕事のことを一ミリも考えないのでリセットできます。基本的に何をするわけでもなく家にいるのですが、最近僕はジェンガにハマっていて、ジェンガをやったり(笑)。あとは映画を観たり、食事に行ったり。僕の仕事については、何も言ってこないですね。舞台挨拶に来てくれたり、他の人に僕の作品を広めたりしてくれているみたいですが、面と向かってはお互い恥ずかしいから。陰で応援してくれながら、彼らも自分のやりたいことで頑張っている。すごくうれしいことです」

 現在21歳。目指す俳優像・男性像はあるのだろうか。

「役者としてはもっといろいろな役に出会って、大きくなっていきたいです。最終的には、カッコいいおっちゃんになりたいな。髪とか真っ白で、革ジャンとか着て、60、70歳になっても尖っていて『年齢なんか関係ないじゃん』っていう。男がカッコイイと思う男になりたいです」

(本誌・野村美絵)

※週刊朝日 2019年2月8日号


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