オシムさんは「言葉だけの人ではなかった」「オシムの言葉」著者・木村元彦氏が綴る

2022/06/01 11:00

 イビツァ・オシムが亡くなってから、ほぼひと月が経過した。彼が日本で暮らしたのは病後の療養生活も含めて、2003~09年の6年間に過ぎないが、今でもサッカー界の枠を超える彼の知見あふれた言葉が流通している。ただ、語録として残されることには、大きな違和感がある。ここでは、言動が一致したオシムのとりわけ心に残った振る舞いを書き残して悼みにかえたい。『オシムの言葉』の著者で、ノンフィクションライターの木村元彦さんが綴る。

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