医師が“縁起”を大事にする理由 帯津良一「限界を知っているからこそ…」

ナイス・エイジングのすすめ

帯津良一

2021/09/06 07:00

 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回は「縁起をかつぐ」。

あわせて読みたい

  • 90歳を前に「酒の道」が見えてきた? 帯津医師のこだわりの飲み方
    筆者の顔写真

    帯津良一

    90歳を前に「酒の道」が見えてきた? 帯津医師のこだわりの飲み方

    週刊朝日

    7/4

    縁起って一体何? ナイス・エイジングにも縁起が大事なワケ
    筆者の顔写真

    帯津良一

    縁起って一体何? ナイス・エイジングにも縁起が大事なワケ

    週刊朝日

    2/10

  • 全力投球して「がん手術」の限界に気づく 帯津医師「再発率は変わらない」
    筆者の顔写真

    帯津良一

    全力投球して「がん手術」の限界に気づく 帯津医師「再発率は変わらない」

    週刊朝日

    10/18

    進歩するがん治療の60年 帯津医師「がん征圧」のカギを語る
    筆者の顔写真

    帯津良一

    進歩するがん治療の60年 帯津医師「がん征圧」のカギを語る

    週刊朝日

    1/24

  • 手術の腕よりも大事? 帯津医師が考える「私にとっての名誉」
    筆者の顔写真

    帯津良一

    手術の腕よりも大事? 帯津医師が考える「私にとっての名誉」

    週刊朝日

    6/6

別の視点で考える

特集をすべて見る

この人と一緒に考える

コラムをすべて見る

カテゴリから探す