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日本を一変させる可能性を秘めた「ブレーク間際」の新技術を紹介する。今回は、コンセントを介さず、電波などで電気をやり取りする「ワイヤレス電力伝送」だ。すでにスマホのワイヤレス充電器が発売され、今年7月には政府が屋内空間でのワイヤレスの利用について答申を受けるなど制度の整備が進む。今年度内に規制が緩和され、産業機器向けの活用が本格化する見込みだ。同技術の研究に長年たずさわる、ワイヤレス電力伝送実用化コンソーシアム代表にして京都大学・生存圏研究所の篠原真毅教授がこう語る。
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