山田涼介・田中圭が“凹凸バディ”ドラマ 「あまりバディ感を出さない」のが魅力? (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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山田涼介・田中圭が“凹凸バディ”ドラマ 「あまりバディ感を出さない」のが魅力?

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※写真はイメージです (GettyImages)

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──山田さんは、ドラマデビュー作の「探偵学園Q」や「金田一少年の事件簿N」など、事件モノの作品はこれまでも多かったですが、今回は田中さんとの凸凹バディで事件に挑みます。

山田:いわゆるバディものは初めてなんですよね。「金田一」のとき一緒だった有岡(大貴/Hey! Say! JUMP)も、後輩というポジションだったので、一緒に事件を解決するという感じではありませんでしたし。2人で犯人を追い詰めて事件を解決するというのは新しい経験で面白いです。全部を自分で言わなくても、心が通じ合っている相棒の口から、自分が言いたかった言葉が出てくるという。その安心感、信頼感というのは、今までのドラマでは感じたことがなかったですね。

田中:一口にバディものと言っても、誰と組むかで、生まれる波長は全然違ったものになると思うんです。他局ですが(笑)、某人気シリーズでは、誰が新しいバディになるかで、全然違う空気が生まれるじゃないですか。今回の神崎と黒木は、バディではありますが、あまりバディ感を出さない2人でもあるんです。2人ともいやいやバディを組まされていて、しかも、よくある互いの絆だったり、普段はいがみあっててもいざとなると、といったわかりやすい描写も特にない。そこがまた、面白い2人なのではないかなと思いますね。

(構成/本誌・太田サトル)

週刊朝日  2020年9月4日号より抜粋


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