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「いまこそエンタメのシステム変革を」 異色の映画制作者が明かすコロナ対策
新型コロナウイルス
2020/04/01 13:06
コロナショックはどこまで広がるのか。都市の全面的な封鎖(ロックダウン)が現実になりそうで、街は自粛ムード。映画館や劇場の営業休止も相次ぐ。このままでは、映画や演劇などの制作現場が大きな打撃を受けてしまう。日本銀行に勤務したこともある異色の映画制作者、松枝佳紀さん(まつがえよしのり、50)は、「いまこそエンターテインメントのシステム変革が必要です」と訴える。
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