槇原敬之「またやったか」の声 事務所元代表への捜査で浮上 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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槇原敬之「またやったか」の声 事務所元代表への捜査で浮上

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秦正理週刊朝日
逮捕直前に朝日新聞のインタビューを受けていた槇原敬之容疑者=2月6日 (c)朝日新聞社

逮捕直前に朝日新聞のインタビューを受けていた槇原敬之容疑者=2月6日 (c)朝日新聞社

 2年前に当時の自宅で覚醒剤と危険ドラッグを所持していたとして、歌手の槇原敬之容疑者(50)が2月13日、覚醒剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の疑いで警視庁に逮捕された。

 ネット上では、「残念」「またやったか」の声があふれた。槇原容疑者は1999年にも覚醒剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けている。“また”には薬物使用に加え、もう一つの意味がありそうだ。

 99年の逮捕の際、槇原容疑者と親密な関係にあったとされる男性も一緒に逮捕された。槇原容疑者は逮捕後、男性との関係を解消すると話したが、男性はその後、槇原容疑者の個人事務所の代表となり、2018年に再び覚醒剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けた。この事件の時、関係先として槇原容疑者の自宅が浮上した。

 それにしても恐ろしいのは薬物への依存だ。16年に危険ドラッグを製造・所持したとして逮捕された元NHKアナウンサーで、現在は依存症予防教育アドバイザーの塚本堅一さんは、こう指摘する。

「覚醒剤などのハードドラッグの場合、過去に自分が使っていた薬物の映像や写真を目にするなど、何かのきっかけから、欲求のスイッチのようなものが入ることはあると思います」

 槇原容疑者が前回の事件から約20年間、覚醒剤を使い続けていたかは明らかになっていない。「現段階では推定無罪ですが、仮に使用していたとしたら、やめられなくて苦しかったのでは」と塚本さんは語る。


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