ロバート・レッドフォードの俳優引退作「さらば愛しきアウトロー」 (2/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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ロバート・レッドフォードの俳優引退作「さらば愛しきアウトロー」

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週刊朝日
Photo by Eric Zachanowich.(c)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved

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■大場正明(映画評論家)
評価:★★
レッドフォードが演じてきたキャラクターと主人公を重ねていくアイデアは悪くない。ただその主人公が、非常に興味をかきたてられる実在の人物であるだけに、彼のことをいぶし銀の演技でもっと深く掘り下げてほしかった。

LiLiCo(映画コメンテーター)
評価:★★★★
ダメですよ銀行強盗! でも憎めない。こんなに丁寧にお金出せって言われたらあげちゃうかも。犯人の特徴を言うときに紳士だったと笑顔で証言するみんなに笑った。ウィットに富んでいて、記憶したいセリフもあったよ。

わたなべりんたろう(映画ライター)
評価:★★★★
失われた70年代映画の挽歌を思わせる雰囲気が素晴らしい。レッドフォードの今までの出演映画を重ね合わせることができるような内容も良し。映画俳優に与えられた最後の出演作としては最高級の粋な作品だろう。

(構成/長沢明[+code])

週刊朝日  2019年7月19日号


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