フェラーリが当たり前? 三浦宏規「熊川哲也さんに憧れて…」 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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フェラーリが当たり前? 三浦宏規「熊川哲也さんに憧れて…」

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野村美絵週刊朝日
三浦宏規(みうら・ひろき)/1999年生まれ、三重県出身。ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで注目を集め、2.5次元舞台を中心に活躍。ミュージカル『レ・ミゼラブル』は名古屋・大阪・福岡・北海道で9月まで上演(マリウス役、トリプルキャスト)。ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019(髭切役)は品川プリンスホテルステラボール(東京)で7月4~14日上演。ミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(2020年3月、東京・シアタークリエ)、ミュージカル『ヘアスプレー』(20年6月、東京建物 Brillia HALL)への出演も決まっている。 [COVER STAFF 撮影/木村哲夫、ヘア&メイク/奥野展子、スタイリング/中村美保、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット¥130,000、カットソー¥36,000、パンツ¥41,000(すべてTRANSIT UOMO/STOCKMAN)、靴¥13,000(BICASH)]

三浦宏規(みうら・ひろき)/1999年生まれ、三重県出身。ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズンで注目を集め、2.5次元舞台を中心に活躍。ミュージカル『レ・ミゼラブル』は名古屋・大阪・福岡・北海道で9月まで上演(マリウス役、トリプルキャスト)。ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019(髭切役)は品川プリンスホテルステラボール(東京)で7月4~14日上演。ミュージカル『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』(2020年3月、東京・シアタークリエ)、ミュージカル『ヘアスプレー』(20年6月、東京建物 Brillia HALL)への出演も決まっている。 [COVER STAFF 撮影/木村哲夫、ヘア&メイク/奥野展子、スタイリング/中村美保、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット¥130,000、カットソー¥36,000、パンツ¥41,000(すべてTRANSIT UOMO/STOCKMAN)、靴¥13,000(BICASH)]

三浦宏規さん [COVER STAFF 撮影/木村哲夫、ヘア&メイク/奥野展子、スタイリング/中村美保、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット¥130,000、カットソー¥36,000、パンツ¥41,000(すべてTRANSIT UOMO/STOCKMAN)、靴¥13,000(BICASH)]

三浦宏規さん [COVER STAFF 撮影/木村哲夫、ヘア&メイク/奥野展子、スタイリング/中村美保、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット¥130,000、カットソー¥36,000、パンツ¥41,000(すべてTRANSIT UOMO/STOCKMAN)、靴¥13,000(BICASH)]

三浦宏規さん [COVER STAFF 撮影/木村哲夫、ヘア&メイク/奥野展子、スタイリング/中村美保、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット¥130,000、カットソー¥36,000、パンツ¥41,000(すべてTRANSIT UOMO/STOCKMAN)、靴¥13,000(BICASH)]

三浦宏規さん [COVER STAFF 撮影/木村哲夫、ヘア&メイク/奥野展子、スタイリング/中村美保、アートディレクション/福島源之助+FROG KING STUDIO、衣装協力/ジャケット¥130,000、カットソー¥36,000、パンツ¥41,000(すべてTRANSIT UOMO/STOCKMAN)、靴¥13,000(BICASH)]

 漫画やアニメ、ゲームを原作とする舞台を、2次元と3次元の間という意味で“2.5次元”と呼ぶ。2.5次元ミュージカル『テニスの王子様』『刀剣乱舞』などで人気を集める一方、4月から東京・帝国劇場で上演されたミュージカル『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じるなど、大作にも挑戦。三浦宏規さんは今、もっとも注目を集めるミュージカル俳優だ。

【三浦宏規さんの撮り下ろしグラビアの続きはこちら】

*  *  *
──美しいダンスや身のこなしには定評がありますが、5歳からクラシックバレエをされているんですよね。

 華やかなジャンプやリフト、ターンに憧れて、自分からやりたいと言いました。でも、バレエって“バーレッスン”という、すごく地道な基礎トレーニングをしなくちゃいけないんですよ。もちろん、基礎があるから技ができるわけで、今はそれがすごく大事だってわかるんですけど、当時はイヤでイヤで。でも本番は大好きだったんです。今でもそうです、と言ったら怒られるかもしれませんが(笑)。もともと目立ちたがり屋というか、表現することが好きなので、今の仕事ができているのは幸せなことです。

──役者は天職だと思いますか?

 もし役者をやらなかったらと考えたりもするんですが、今のところ思いつかないので天職なのかもしれません。受験して、大学入って、就職して……という考えは最初からなかったですね。熊川哲也さんに憧れていたので、フェラーリ買うのが当たり前だと思っていたんです(笑)。フェラーリは、まだ夢の夢です。親は普通の会社員ですが、僕には人と違うことをしてほしかったみたいで、バレエのレッスン料も惜しまず出してくれて、一人っ子なのに14歳で東京に送り込んでくれた。すごく感謝しています。

──自分の性格については、どう思いますか?

 ヘンだと思います。人懐っこい部分もありますが、人づきあいはよくなくて、食事に誘われても行かなかったり。面倒くさい性格ですね(笑)。

──好きな女性のタイプは?

 4、5年前に聞かれたときは、「黒髪ロングの女性がいい」とか言ってたんです。浅いですよね(笑)。第一印象は大事ですけど、やはり性格ですよね。趣味を持ってて、一緒にいろいろ楽しめる子だったらうれしいです。

──最近のプライベートの楽しみは?

 少し前まではゴルフの打ちっぱなしやバッティングセンターに通ったりもしたのですが、最近はすっかりインドア派になってしまって。住み心地のいい家にしたくて、掃除ばっかりしています。1日3回くらい掃除機かけたりして。前までは、ゴミ屋敷みたいだったのですが、今は遊びに来た友人とかに「きれいすぎて居心地が悪い」って言われます。これ、褒め言葉ですよね?(笑) でも、野球が好きで野球観戦とかには行ったりしています。

──現在20歳。20代の目標は?

 あまり具体的な目標は決めずに、チャンスがあったらどんどん挑戦したいです。それから、物おじしない、落ち着きのある男性になりたいですね。「物おじしない」はクリアしてると思うんですが、落ち着きがないんですよ。『レ・ミゼラブル』の子役の子たちがすごく元気でかわいいんですけど、見ていて「あ、落ち着きがないってこういうことか」ってわかりました(笑)。もう20歳ですから、これからは落ち着きのある大人の男性を目指したいですね。

(朝日新聞出版・野村美絵)

週刊朝日  2019年6月21日号


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