2度目の引退、森昌子の終活「母親と温泉に行きたい」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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2度目の引退、森昌子の終活「母親と温泉に行きたい」

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上田耕司週刊朝日
涙ながらに引退を語る森昌子(撮影・上田耕司)

涙ながらに引退を語る森昌子(撮影・上田耕司)

 2度目の引退を表明した歌手の森昌子(60)。3月28日の記者会見では、引退の理由がハッキリとわからず、質問が相次いだ。

 1度目の引退は1986年8月、歌手の森進一(71)との結婚がきっかけだった。そのため、「2度目も、結婚ということは?」と質問され、森は「それはね、実はね……」と、間を持たせつつ、こう続けた。

「(再婚は)ないです、ははは。もう、これだけ毎日、忙しくあちらこちらのコンサートにまいりまして、考える暇がないです」

「引退したら恋をしてみたいか」という質問には、

「あの、勝手な思いはあります。10年後、15年後、ひょっとして、目の前に素敵な人が現れ、『一緒にお茶でも行かないですか』と誘われちゃったら行くかもしれません」

 森は13歳でデビュー。山口百恵、桜田淳子とともに「花の中3トリオ」として人気者になった。本誌が会見で、山口、桜田とのアイドル後の交友について質問すると、こう答えた。

「お互いにもうそれぞれ家庭を持っておりますし、そんなに頻繁にメールをしたり、電話をかけあったりということはございません。ただ、気持ちの中でつながっておりますので、10年後くらいに3人でお話ができたらいいなと」

 87歳になった母親の存在も大きいようだ。母親の話になったとたん、涙ぐみ、「母がいなければ、子供を育てることができなかった」。引退して楽しみにしていることは「母を温泉に連れていくこと」という。


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