【岩合光昭】フィジーの猫がスヤスヤ…飼い主の“愛ある行動”とは 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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【岩合光昭】フィジーの猫がスヤスヤ…飼い主の“愛ある行動”とは

連載「今週の猫」

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岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

撮影/岩合光昭 (c)Iwago Photographic Office

 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、フィジーの「ゆり猫(にゃ)ご」です。

【今週の猫の写真はこちら】

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 サンゴ礁が美しい南太平洋に浮かぶ常夏の島国フィジー。観光案内では見られない島の顔を求めて、あえて雨季に訪れた。

 雨の楽園、青い海ではなく特産品を作るお宅に伺う。お母さんがボイボイという植物でマットを織り、お父さんがヤシの葉でかごを編んでいた。3歳のオス猫ラッキーは完成したかごで遊んでいたが、いつのまにかスヤスヤ。それに気づいたお父さんは作業をしつつ、時折ヤシの葉で扇(あお)いでやっていた。蒸し暑い屋内での、のびのびとした寝姿に、愛を感じて嬉しくなった。

デジタル岩合
http://www.digitaliwago.com/

週刊朝日  2019年2月15日号


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岩合光昭

岩合光昭(いわごう・みつあき)/1950年生まれ。動物写真家。1980年雑誌「アサヒグラフ」での連載「海からの手紙」で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞。1982~84年アフリカ・タンザニアのセレンゲティ国立公園に滞在。このとき撮影した写真集『おきて』が全世界でベストセラーに。1986年ライオンの親子の写真が、米「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙に。94年、スノーモンキーの写真で、日本人として唯一、2度目の表紙を飾る。2012年NHK BSプレミアムで「岩合光昭の世界ネコ歩き」のオンエア開始。著書に『日本のねこみち』『世界のねこみち』『岩合光昭写真集 猫にまた旅』『ふるさとのねこ』『ネコを撮る』『ネコへの恋文』など多数。2019年2月22日から、初監督作品となる映画「ねことじいちゃん」公開中。

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