親の友だちを知ってる? プロが教える「エンディングノート活用術」

終活

2019/01/22 07:00

 生前に故人の情報をできるだけ多く確認していれば、死後のさまざまな手続きも円滑に進む。死後の話をするなんて「縁起でもない」「不謹慎」と思われそうな場合、エンディングノートを使うとよい。市販品もあるが、取引先金融機関の口座や契約先の保険会社など、書くべきことはおおむね決まっている。

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