2018/08/15 16:00
筆者:大塚淳史
東京五輪までいよいよあと2年。そんな中、バドミントンの桃田賢斗(23)が8月5日に世界選手権の男子シングルスで日本史上初の優勝を飾った。桃田は決勝で開催地・中国のエースである石宇奇を圧倒しての完勝。地元の観客たちも桃田のあまりの強さに、試合途中からは静まり返ったという。桃田は決勝後、「腹筋を痛めて、スマッシュが打てなかった」と明かし、さらにその強さを印象付けていた。
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