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精密機器メーカー、オリンパスの粉飾事件がドキュメンタリー映画になった。疑惑を追及した英国人社長が取締役会によって解任された経緯を追ったもので、題名は「サムライと愚か者―オリンパス事件の全貌」。日本では19日から公開される。製作を主導したのは1980年代から数々のヒット作に関わってきた映画プロデューサーの奥山和由さん(63)だ。奥山さん自身も、映画会社、松竹の専務を20年前に解任された経験があり、それが映画化の原動力になったという。
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