乃木坂46の生駒ちゃん卒業でどうなる世代交代 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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乃木坂46の生駒ちゃん卒業でどうなる世代交代

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太田サトル週刊朝日
卒業を発表した生駒里奈 (c)朝日新聞社

卒業を発表した生駒里奈 (c)朝日新聞社

乃木坂46のメンバー(c)朝日新聞社

乃木坂46のメンバー(c)朝日新聞社

 人気アイドルグループ・乃木坂46の“生駒ちゃん”こと生駒里奈のグループからの卒業が、1月31日に発表された。

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 2012年のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」から5作連続センターをつとめ、乃木坂の顔・象徴的な存在でもあった。

「初期の乃木坂は、生駒さんが絶対的センターのイメージだったので、卒業となると、乃木坂第一期がいよいよ終わるのかなという気がします」

 こう語るのは、「50代からのアイドル入門」の著者で書評家の大森望さん。

「ショートカット、自然児、おじさんキャラ、不器用……いろんな意味でアイドルらしくない彼女がセンターとして出発したからこそ、今の乃木坂があるのではないでしょうか」(大森さん)

 芸能評論家の三杉武さんも、生駒の果たした役割をこう解説する。

「生駒さんの清潔感やピュアな雰囲気は、グループの清楚なイメージととてもマッチしていて、グループの顔として乃木坂46をここまでにした功労者の一人。感慨深いものがあります」

 2014年には「交換留学生」としてAKB48との兼任活動も行い、同年の選抜総選挙では14位にランクイン、選抜メンバーに選ばれた。

「全く違うグループでの兼任活動は、苦労も多かったと思います。乃木坂が、まだ今ほど誰もが知っている存在でなかった時期に、認知度を高めてくれました」

 生駒は発表と同日の個人ブログで卒業について触れ、<今の乃木坂46は最強です。だからこそ安心して任せられるのです>と、グループへの思いを綴った。

「昨年はドーム公演も果たし、ミリオン達成、レコード大賞も受賞しました。大きな夢や目標が達成され、グループとしてもひとつの区切りのタイミングかもしれません」(三杉さん)

 現在放映中のドラマ「オー・マイ・ジャンプ!」(テレ東系)などでは女優として、「陸海空 地球征服するなんて」(テレ朝系)の準レギュラーではタレントとして、すでにソロでの仕事を順調にこなし、卒業後の芸能活動継続も発表された。


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