「草食系男子」の名付け親・牛窪恵が“結婚ドタキャン”の経緯語る (1/4) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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「草食系男子」の名付け親・牛窪恵が“結婚ドタキャン”の経緯語る

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浅野裕見子週刊朝日#夫婦

牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)(左)/1968年、東京都生まれ。大手出版社を経て、フリーライターとして独立。2001年、マーケティング会社・インフィニティを設立。『男が知らない「おひとりさま」マーケット』(日本経済新聞出版社)で注目され、「おひとりさま」は新語・流行語大賞に最終ノミネート。その後も取材・執筆や講演、テレビ出演など多彩に活躍。最新刊に『「おひとりウーマン」消費!巨大市場を支配する40・50代パワー』(毎日新聞出版)がある佐々木淳(ささき・あつし)(右)/1967年、大阪府生まれ。京都教育大学特修理学科(当時)を卒業後、IT企業に就職。東京勤務、数社の転職を経て、現在は外資系IT企業でSEとして勤務。ドライな考え方は外資系に向いていると思う一方で「今後のSEとしてのブラッシュアップについても考えたい」(夫)。「本当は一度リセットして、彼にも勉強する時間を設けてほしいんですけど……私が本当に好きなことをさせてもらっているので」(妻)(撮影/写真部・岸本絢)

牛窪恵(うしくぼ・めぐみ)(左)/1968年、東京都生まれ。大手出版社を経て、フリーライターとして独立。2001年、マーケティング会社・インフィニティを設立。『男が知らない「おひとりさま」マーケット』(日本経済新聞出版社)で注目され、「おひとりさま」は新語・流行語大賞に最終ノミネート。その後も取材・執筆や講演、テレビ出演など多彩に活躍。最新刊に『「おひとりウーマン」消費!巨大市場を支配する40・50代パワー』(毎日新聞出版)がある
佐々木淳(ささき・あつし)(右)/1967年、大阪府生まれ。京都教育大学特修理学科(当時)を卒業後、IT企業に就職。東京勤務、数社の転職を経て、現在は外資系IT企業でSEとして勤務。ドライな考え方は外資系に向いていると思う一方で「今後のSEとしてのブラッシュアップについても考えたい」(夫)。「本当は一度リセットして、彼にも勉強する時間を設けてほしいんですけど……私が本当に好きなことをさせてもらっているので」(妻)(撮影/写真部・岸本絢)

「草食系男子」「年の差婚」などさまざまなキーワードを世に広めた妻、マーケティングライターの牛窪恵さんは、テレビにラジオに引っ張りだこ。それを支え続ける夫、会社員の佐々木淳さんは「ものすごく頭のいい、頑固者」(妻)。リゾート地での出会いから、二人のなれそめを聞いた。

*  *  *
妻:初めて出会ったのは、1991年の3月。サイパンのリゾートホテルでした。

夫:お互い、卒業旅行で。僕らは関西の大学生で男3人。彼女たちは東京からの女子大生3人。

妻:同じホテルに泊まってたことも、お互いまったく知らなくて。

夫:その日の昼に、オプショナルツアーでマニャガハ島へ行ったんですよ。

妻:でも彼が同じツアーに参加してることにも、気づかなかった。夕方ホテルへ戻ってから、たまたま私たち二人だけがプールで泳いでて。

夫:友達は疲れて部屋に引き揚げてたので。

妻:突然、すごく強い風が吹いたんですよ。それでパラソルが飛ばされて。

夫:パラソルだけならどうってことないんですけど、その下にいすとテーブルがくっついてて、それが丸ごと、プールめがけて……。


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