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眉毛をもみもみ 目の健康をキープするケアと食べものとは?

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大崎百紀週刊朝日#ヘルス#健康

眼精疲労の回復に有効なセルフケア方法は?(※写真はイメージ)

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ALAを含むサプリ「ララ・ソロモン インナービューティーサプリ」(サステナブル・クルー提供)

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 テレビやパソコン、スマホなどデジタル機器の普及によって現代人は目を酷使し、ドライアイや眼精疲労に悩まされている。目の健康を保つために日々心がけるべきことは何か。専門家に、積極的にとりたい栄養素や症状を改善するセルフケアについて聞いた。

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「運動不足に、メタボリック症候群、青魚に含まれるオメガ3脂肪酸(EPA・DHA)の不足、喫煙、VDT(デジタル機器とディスプレー)ワーカー、コンタクトレンズの装着、マスカラなど化粧品使用、落ちないメイク、加齢……」

 慶応義塾大学医学部眼科学教室教授で、日本抗加齢医学会理事の坪田一男医師にドライアイに関連する事柄を列挙してもらった。眼精疲労の原因の6割がドライアイと報告されていることから、これらに対処することで眼精疲労を軽減できると考えている。

「要するにアンチエイジング対策ですね」(坪田医師)

 その具体策を、毎日の食事から考えてみよう。目にいいとされる栄養素とそれを含む食材について坪田医師は説明する。

「生の青魚や、ニンジンやホウレンソウ、カボチャなどの緑黄色野菜を積極的に摂取しましょう」(同)

 青魚に含まれるEPAやDHAは目の若さを保つために大切だという。目には、物を見るための神経や特殊な視細胞が集まっている。それらに栄養を届けるのは血管で、EPAやDHAは血管を若く保つための栄養素なのだ。これらは熱を加えると酸化してしまうので、魚は加熱調理するより刺し身など生で食べるほうが有効といえる。

 ニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜には、「ルテイン」や「ゼアキサンチン」が含まれている。これらは光の害から目の網膜を守るための栄養素だ。

「目にいい食べ物」といえば、多くの人がまっさきに思い浮かべるのがブルーベリーだろう。坪田医師によると、ベリー類に含まれる「アントシアニン」は強い抗酸化成分を含むため、神経の保護に有効という指摘もあり、研究が進んでいるそうだ。


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