浅田真央の衣装デザイナーが作った「裸より楽」な下着が業界で話題 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
猫特集

AERA dot.

浅田真央の衣装デザイナーが作った「裸より楽」な下着が業界で話題

このエントリーをはてなブックマークに追加

2015年のフィギュア・ジャパンオープンで「蝶々夫人」を披露した浅田真央選手 (C)朝日新聞社

2015年のフィギュア・ジャパンオープンで「蝶々夫人」を披露した浅田真央選手 (C)朝日新聞社

安野ともこさんが手がけた衣装を着た浅田真央さん=8月4日、名古屋市で開催されたアイスショーで (C)朝日新聞社

安野ともこさんが手がけた衣装を着た浅田真央さん=8月4日、名古屋市で開催されたアイスショーで (C)朝日新聞社

安野ともこさんが手がけた衣装を着た浅田真央さん=8月4日、名古屋市で開催されたアイスショーで (C)朝日新聞社

安野ともこさんが手がけた衣装を着た浅田真央さん=8月4日、名古屋市で開催されたアイスショーで (C)朝日新聞社

CASUCA(カスカ)表参道店(撮影/大崎百紀)

CASUCA(カスカ)表参道店(撮影/大崎百紀)

 浅田真央さんら世界のトップスケーターによる真夏の氷上祭典「ザ・アイス」が、今年も名古屋と大阪で催された。8月4日から3日間連続の名古屋公演のチケットは早々と完売。観客動員数は計1万7千人強で過去最多となった。

【写真】安野ともこさんが手がけた衣装でアイスショーに登場した浅田真央さん

 フィナーレでは、競技生活時代をともに過ごした選手らがサプライズで登場した。号泣する織田信成さん、高橋大輔さんらと次々にハグした真央さん。「みんなありがとう!」と笑顔で叫び、氷の上にぺたりと座り込み、その場にいたスケーターたちも続けて座り込み、全員が笑顔の座談会のような状態に。

 マイクを持ち、観客に感謝の気持ちを伝えた真央さん。

「これからもそれぞれ違う道に進んでも、頑張りましょう」

 思い入れのある地元・名古屋公演。観衆も大きな拍手で応えた。主催した中京テレビ放送事業局の担当者は話す。

「改めて、真央さんはかけがえのないスーパスターだと実感しました」

 真央さんは、その場にいた現役でオリンピックシーズンを迎える宇野昌磨選手や無良崇人選手にも大きな声でエールを送った。

「(オリンピック)頑張って」

 誰もが見たかった浅田真央3度目のオリンピックは実現しない。

 しかし、ショーでの踊りは美しかった。引退後、磨きがかかった滑りの柔らかさとしなやかさ。氷の音が届かないほど滑らかなスケーティング。浅田真央は、引退しても世界のMAO ASADAだと、誰もがそう思っただろう。

 今回のショーの衣装もまた素晴らしかった。その裏に、スタイリストでジュエリーデザイナーの安野ともこさんの存在あり。これまで安野さんが真央さんのために手がけた衣装は、ショーの分も含めると8点ほど。中でも「蝶々夫人」の演目時の、紫色の着物をモチーフにした衣装は、腰の部分の大きなリボンが印象的だった。エキシビションナンバーの「ジュピター」の衣装も安野さんが製作したものだ。

 今回のアイスショーでは2作手掛けた。シースルーの黒色の膝上までの羽織りものは、真央さんの美しい体のラインを際立たせた。この衣装のフォルムとなっているのが、安野さんが昨年発表した下着ブランド「AROMATIQUE/CASUCA」。タカギとのコラボで、「構想30年」(安野さん談)という。スタイリストとして活動するなかで、洋服を美しく見せるために下着のシェイプと体へのフィット感を追求した。


トップにもどる 週刊朝日記事一覧

続きを読む

関連記事関連記事

このエントリーをはてなブックマークに追加
あわせて読みたい あわせて読みたい