来日した元ブラジル代表主将カフーが”横浜入り拒否”の真相を激白 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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来日した元ブラジル代表主将カフーが”横浜入り拒否”の真相を激白

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大塚淳史週刊朝日

UEFAチャンピオンズリーグの優勝トロフィーの前でご機嫌だったカフー氏(撮影・大塚淳史)

UEFAチャンピオンズリーグの優勝トロフィーの前でご機嫌だったカフー氏(撮影・大塚淳史)

 サッカー元ブラジル代表のカフー氏(47歳)が10年ぶりにイベントのため来日した。

 カフー氏は、ブラジルが優勝した2002年ワールドカップ日韓大会でキャプテンを務めた。決勝が行われた横浜国立競技場(現・日産スタジアム)で、優勝トロフィーを最初に高く掲げたのがカフー氏といえば、思い出す人も多いのではないか。

 また、当時所属していたASローマ(イタリア)では中田英寿氏とチームメイトで、2000〜2001年シーズンには一緒に優勝を味わった。

 一方で、カフー氏といえば、日本のサッカーファンが思い出すのが、2003年の移籍騒動。カフー氏はASローマから横浜F・マリノスへの移籍が決定していた。しかし、チーム合流直前になって状況が一変。カフー氏側が契約解除の違約金を横浜側に支払って、日本代表・本田圭佑が所属していたことで知られるイタリアの名門・ACミランへと移籍した。

「現役ブラジル代表のカフーが日本にくる!」と期待していた、多くの日本のサッカーファンはぬか喜びする羽目になった。

 そのカフー氏が8月26日、ヨーロッパ最高峰のサッカークラブ大会「UEFAチャンピオンズリーグ」の優勝トロフィー展示イベントに登場した。会場は大会を協賛している日産自動車のショールーム「NISSAN CROSSING(ニッサンクロッシング)」(東京都中央区銀座)。
 
 日産といえば、横浜F・マリノスの筆頭株主。14年前のこととはいえ、一連の騒動を知る日本のサッカーファンからすれば、「カフーが日産でイベント」というのは、ちょっとシュールだった。


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