NHKに好かれる美保純が“ポルノ女優”時代を隠さない理由 (1/3) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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NHKに好かれる美保純が“ポルノ女優”時代を隠さない理由

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美保純(みほ・じゅん)/1960年、静岡県生まれ。81年、にっかつロマンポルノ「制服・処女のいたみ」でデビュー。主演映画「ピンクのカーテン」(82年)がヒットし、ブルーリボン賞新人賞、ゴールデン・アロー賞グラフ賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。「男はつらいよ」や「北の国から」シリーズに出演。87年、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。現在、バラエティー番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)や情報番組「ごごナマ」(NHK)にもレギュラー出演している。(撮影/門間新弥)

美保純(みほ・じゅん)/1960年、静岡県生まれ。81年、にっかつロマンポルノ「制服・処女のいたみ」でデビュー。主演映画「ピンクのカーテン」(82年)がヒットし、ブルーリボン賞新人賞、ゴールデン・アロー賞グラフ賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。「男はつらいよ」や「北の国から」シリーズに出演。87年、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。現在、バラエティー番組「5時に夢中!」(TOKYO MX)や情報番組「ごごナマ」(NHK)にもレギュラー出演している。(撮影/門間新弥)

「男はつらいよ」シリーズなどで、女優として実績を積み重ね、今年4月からはNHKの情報番組に出演、午後の顔になっている美保純さんの登場です。オープンマインドさが人気の美保さん。作家の林真理子さんと、大人の本音トークで盛り上がったのでした。

*  *  *
林:美保さんは「あまちゃん」(2013年、NHK連続テレビ小説)にも出てたし、NHKに好かれてますよね。

美保:そうなんですよ、意外と。にっかつロマンポルノのころからちょいちょい使ってくれてて。NHKのスタッフは頭が良くて、東大出身がたくさんいますけど、そういう人たちとものすごく気が合うんですよね。真逆だから。スポンサー関係なく、いいキャスティングがしたいと思うと、私なんじゃないかな(笑)。でも、「NHKに出てるぞ」というステータス意識はないんですよね。

林:「5時に夢中!」(TOKYO MX)もすごい人気ですよね。東京だけじゃなくて、地方の人もけっこう見ているでしょう?

美保:北関東とか西のほうにも、放送地域がジワッと広がって。「奇跡の番組」と言われているらしい。

林:好き放題なことしてますよね。

美保:私、すごいエロネタを言ってもスケベにならないみたい。「ある程度の経験を積んだ人じゃないと、このエロネタはわからない」みたいな話が好きですね。

林:安定感も現役感もありますよ。美保さん、もう50代になってたんですね。変わらないですね、デビューのころと。

美保:8月で57歳になるんです。変わらないですか? ちょっと変わったと思うけど(笑)。

林:私の中では、20代とか30代で止まっちゃってる。そのころの美保さんって、とがってて、かわいくて、元気があって、カルチャーの最先端を行ってましたよね。

美保:言うことが小生意気で、新しい女の子だったのかもしれない。今の「さっしー」(指原莉乃)みたいな、ちょっとヤンチャな子でした。

林:たしかに、今でいうと「さっしー」かもね。


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