沢村一樹 いちばん苦しかったモデル時代「このラクな生活がいつまで…」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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沢村一樹 いちばん苦しかったモデル時代「このラクな生活がいつまで…」

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週刊朝日
俳優沢村一樹(さわむら・いっき)/1967年、鹿児島県生まれ。「メンズクラブ」の専属モデルとして人気を集め、96年、「松田のドラマ」で俳優デビュー。以降、「浅見光彦シリーズ」(TBS系、2000~12年)をはじめ、ドラマや映画、バラエティー番組等に多数出演。連続ドラマ「レンタル救世主」(日本テレビ系、毎週日曜22時30分~)に主演中。ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」は11月5日(土)21時から放送予定(撮影/写真部・加藤夏子、スタイリング/鬼塚美代子[Ange]、衣装協力/Paul Stuart)

俳優沢村一樹(さわむら・いっき)/1967年、鹿児島県生まれ。「メンズクラブ」の専属モデルとして人気を集め、96年、「松田のドラマ」で俳優デビュー。以降、「浅見光彦シリーズ」(TBS系、2000~12年)をはじめ、ドラマや映画、バラエティー番組等に多数出演。連続ドラマ「レンタル救世主」(日本テレビ系、毎週日曜22時30分~)に主演中。ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」は11月5日(土)21時から放送予定(撮影/写真部・加藤夏子、スタイリング/鬼塚美代子[Ange]、衣装協力/Paul Stuart)

 ドラマはもちろん、バラエティー番組でも活躍する沢村一樹さん。「メンズクラブ」のモデル出身の沢村さんですが、当時は意外な苦しみがあったと作家・林真理子さんとの対談で明かしてくれました。

*  *  *
林:モデル時代は、チラシの仕事もいやがらずにやったとおっしゃってましたね。私も売れないコピーライター時代、広告プロダクションに入ってスーパーのチラシのコピーを書いてたんです。

沢村:へえー、そうなんですか。

林:いつかサントリーとか資生堂とかやりたいなと思いながら、「秋物衣料3割引き お早めに!」とか。チラシって広告業界のヒエラルキーの中では低くみられるんですよね。

沢村:チラシの仕事をやりたがらないモデルもいましたが、僕は楽しくやっていました。ジャケットをきれいに見せたりするのに、スキルがいるんですよ。そういうの得意だったんです。

林:どこのチラシが多かったんですか。

沢村:何でもやりましたけど、百貨店が多かったですね。2、3回ですけど、スーパーもやりました。

林:「メンクラ」をやる前?

沢村:「メンクラ」をやりながらですね。「メンクラ」に出ながらだと引きがすごいんです。みんなやりたがらないからガッポガッポというか(笑)。仕事はたくさんありました。

林:それで遊びに行ったり?

沢村:でも、あまり派手に遊ぶタイプではないんです。「沢村が一緒だったらきょうはタダで飲める」という連中がいっぱいいたぐらいで。

林:すごくモテたでしょう?


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