“ともかくアントニオ猪木” 「東スポ」が呆れられ、愛された理由 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“ともかくアントニオ猪木” 「東スポ」が呆れられ、愛された理由

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週刊朝日
スポーツ紙の未来は…(※イメージ)

スポーツ紙の未来は…(※イメージ)

 作家でコラムニストの亀和田武氏は、週刊朝日で連載中の『マガジンの虎』で、フリーペーパー「スポーツゴジラ」のスポーツ新聞特集を取り上げた。

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 スポーツ紙を取り巻く環境は厳しい。「スポーツゴジラ」31号の特集座談会で、ある記者は“売り場の問題”をあげる。売れない商品は置かれない。「スポーツ新聞を売っていないコンビニ」もある。

 なぜ売れないか。「一番スポーツ新聞を読んでいたいわゆる団塊の世代の方々が退職されて、今までは通勤途中コンビニや駅売店で新聞を買ってくれた」読者が電車に乗らず、新聞を買わなくなった。

 活路はどこにあるのか。専門性と資料性に各紙はさらにウエイトを置く。報知は巨人で、デイリーは阪神、東京中日スポーツ略してトーチュウは中日。さらに日刊スポーツは、地域の大学野球リーグの成績もまめに載せる。


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