希少な木材との競演 上質なお茶の時間を生む伝統の茶筒 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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希少な木材との競演 上質なお茶の時間を生む伝統の茶筒

角館伝四郎 茶筒素筒 無地皮(上)9720円帯筒 シルキーオーク(中)、パープルハート(下) 各1万6200円角館伝四郎は、1851(嘉永4)年創業の藤木伝四郎商店のブランド。ほかにも、素筒では山桜の原皮の質感を生かした霜降皮、帯筒では東南アジアの黒檀柾目(こくたんまさめ)、アフリカのウェンジを合わせたものがある。色は模様は自然のまま。直径82ミリ、高さ122ミリ(撮影/写真部・松永卓也)

角館伝四郎 茶筒
素筒 無地皮(上)9720円
帯筒 シルキーオーク(中)、パープルハート(下) 各1万6200円

角館伝四郎は、1851(嘉永4)年創業の藤木伝四郎商店のブランド。ほかにも、素筒では山桜の原皮の質感を生かした霜降皮、帯筒では東南アジアの黒檀柾目(こくたんまさめ)、アフリカのウェンジを合わせたものがある。色は模様は自然のまま。直径82ミリ、高さ122ミリ(撮影/写真部・松永卓也)

 贈り物として、自分自身を“大人”として演出するものとして、知っておきたい“粋”な一品。今回は、角館伝四郎の「茶筒」を紹介する。

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 角館伝四郎の「素筒」は、約200年前から続く樺細工の技法を受け継ぐ伝統工芸品だ。山桜の樹皮と、木材を薄く削った経木とを、円柱の木型に巻いて貼り合わせ、筒状にする。その一本の筒から、ふたと本体を切り出すことで、密閉性が高まり、茶葉を湿気から防いでくれる。

 鮮やかな「帯筒」は、海外の希少な木材を使った、個性のある色と模様が特徴。内筒は「素筒」と同じ桜皮で、ふたと本体の隙間から「帯」のようにモダンな表情をのぞかせる。

 日々使う茶筒に自分好みのデザインを見つけて、お茶の時間をさらに楽しみたい。

■本商品は朝日新聞社の通信販売「朝日新聞SHOP」でもご注文いただけます。
フリーダイヤル 0120-013-193(年末年始をのぞく毎日9:00~19:00)

週刊朝日 2016年5月6-13日号


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