日本の和がつまった迎賓館「游心亭」 初の一般公開へ 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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日本の和がつまった迎賓館「游心亭」 初の一般公開へ

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庭園の池を優雅に泳ぐ、色鮮やかな錦鯉(撮影/写真部・東川哲也)

庭園の池を優雅に泳ぐ、色鮮やかな錦鯉(撮影/写真部・東川哲也)

 迎賓館赤坂離宮の東側にたたずむ和風別館「游心亭」。賓客に日本らしいもてなしをすることを目的とし、直近ではベトナムやマレーシアの首相が訪れた。

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 緑に囲まれた「游心亭」は、世界各国の賓客に和のもてなしを行う施設として、1974(昭和49)年に建設された。現在の東宮御所などを手がけた建築家・谷口吉郎の手によるものだ。

 多くの国賓や公賓を接遇してきたが、一般には長く非公開の場所だった「游心亭」。庭園からの柔らかな光が差し込み、静寂の中にも安らぎと温もりが宿る空間が、そこにはあった。

◇迎賓館赤坂離宮一般公開
 毎年8月に本館内部を公開していたが、今年度からは機会を増やし、初の試みとして和風別館も公開する。2月5日(金)からは期間限定で、前庭(入場自由)、本館内部と主庭(当日先着順に入場券配布)を公開。和風別館は既に申し込み受け付け終了。

週刊朝日 2016年2月12日号


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