清原&野茂対決再び? 初開催となる名球会イベントとは (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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清原&野茂対決再び? 初開催となる名球会イベントとは

連載「ときどきビーンボール」

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週刊朝日#東尾修

記者会見した名球会の会員。右から私(東尾)、山本、王、柴田、佐々木、和田の各氏 (c)朝日新聞社 

記者会見した名球会の会員。右から私(東尾)、山本、王、柴田、佐々木、和田の各氏 (c)朝日新聞社 

 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏。来年開催される日本プロ野球名球会フェスティバルには、ある思いが込められているという。

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 日本プロ野球名球会のイベントを発表する記者会見が10月8日、東京プリンスホテルであった。王貞治顧問、山本浩二理事長らが勢揃いし、私も理事として参加した。報道陣の方々も100人以上集まってくれて、本当に感謝している。

 イベントは「名球会ベースボールフェスティバル2016」と題して来年1月11日にヤフオクドーム(福岡市)で催される。

 ソフトボール女子日本代表のメンバーも参加する「少年野球&ソフトボール教室」からスタート。午後からは、名球会とソフトボール日本代表選手との対決のほか、名球会会員によるホームラン競争も。セ・リーグとパ・リーグに分かれての紅白戦もある。

 かつてファンを熱狂させた夢の対決が、当日いきなり組まれることもあるだろう。私も本当に楽しみにしている。

 会見でも述べたが、名球会は過渡期にある。会員の平均年齢が上がり、毎年12月にハワイ・ホノルルで行ってきた名球会イベントで、ゴルフをプレーすることも難しくなってきている。かつてはテレビ局とタイアップして正月特番も組まれたが、今では厳しい。5~6日の日程では、若い会員も参加しにくい。

 名球会が決断すべき時が来ていた。イベントを1日限りにすれば、若手を含めて全員に参加を呼びかけられる。今回は、野茂英雄、松井秀喜両氏からも参加に前向きな回答をもらっている。長嶋茂雄さんも参加してくれる。


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