大健闘ラグビー日本代表 奇跡生んだ特訓と国際化 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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大健闘ラグビー日本代表 奇跡生んだ特訓と国際化

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主将のリーチも活躍した (c)朝日新聞社 

主将のリーチも活躍した (c)朝日新聞社 

「ラグビーは番狂わせが少ない競技ですから、あの勝利は歴史的快挙。すごいことなんです」

 ベテラン記者が熱く語るのは、英国で開催中のラグビーW杯で19日、日本が南アフリカに34対32で逆転勝ちした試合のことだ。W杯での日本の勝利自体、24年ぶり2度目。終了間際の逆転トライで、W杯で過去2回の優勝を誇る南アを下したものだから、英国でも驚きをもって報じられた。

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「この勝利は猛練習のたまもの。エディ・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は日本人の勤勉さに着目して選手たちに早朝から1日3回ないし4回の練習を課し、強豪国を上回るスタミナをつけさせ、試合終盤に勝負できるチームを作りました。東京五輪に向け、他競技でも参考になるんじゃないですか」(ベテラン記者)

 ただし、続く第2戦でスコットランドと戦った日本代表は10対45と完敗。

「第1戦から中3日という日程は、さすがにキツかった、ということです。体と体がぶつかる競技なので試合をすればどこかを痛めるし、この日が初戦だった相手との差はいかんともしがたい。フィジカルNo.1といわれる南アと戦った疲労度は想定以上だったのでしょう」(スポーツ紙デスク)

 ところで、南ア戦の歴史的勝利のあとのFB五郎丸歩選手のツイートをご存じだろうか。


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