“夏の温泉”で加齢臭を改善! ただ注意したい点も… (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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“夏の温泉”で加齢臭を改善! ただ注意したい点も…

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週刊朝日#健康
夏バテには温泉!

夏バテには温泉!

 猛暑が続き、夏バテやそれによる食欲不振、また冷房などで起きる冷え性が起きている人も多いだろう。専門家によるとそうした症状は温泉で改善できるが、夏の温泉こそ、もうひとつ夏の悩みを解決させてくれる。

 夏のジトジトは、加齢臭をひときわ際立たせる。気になっている人も多いだろう。加齢臭を改善させる温泉もあるようだ。

「新陳代謝を上げ、汗をかく温泉は、まさに加齢臭に有効な手段かもしれません。体に付いた汗を洗い流すのにベストなのは、炭酸水素塩泉(重曹泉)とアルカリ性単純温泉の弱アルカリです。弱アルカリは皮膚の表面に付いたタンパク質をほどほどに溶かし、流します。皮膚の表面がさらっとするだけでなく、汗も出やすくなります」(温泉療法専門医で、国際医療福祉大学教授の前田眞治さん)

 具体的には、鴎外温泉、蓼科温泉、飛騨高山温泉、榊原温泉などがある。

 もちろん同じ泉質なら他の温泉でも効果が期待できる。

 その場合、風呂場の入り口などに掲げられている「温泉分析書」をチェックするのがポイント。最近は各温泉のホームページなどでも確認できる。確認したい項目は、温度、泉質、適応症、禁忌症などだ。この温泉分析書は「温泉法」に基づいていて、2014年に改正され、主に禁忌症について見直された。

 最後に、温泉に入るときの注意点をいくつか。到着したらまず温泉、という考え方は間違いだ。


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