同棲してたら「隠し妻」? 山本譲二が恋愛スキャンダルを語る (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

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同棲してたら「隠し妻」? 山本譲二が恋愛スキャンダルを語る

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週刊朝日#結婚

 山本譲二さん、悦子さん夫妻の出会いは、かれこれ40年前。譲二さんはデビューしたものの、まったく売れず、ナイトクラブでギターの弾き語りを続ける日々。そこに同じ所属事務所のほかのアーティストのイメージガールに選ばれてやってきたのが、モデルの悦子さんだった。お互いに惹かれていくが、なかなか思いは告げられなかったという。

*  *  *
夫「おつきあいしてください、なんてことも言えませんよ。それ以前に、どうしておれは売れないんだろう、なんでだろう、考えることはそれだけですよ」

妻「山本さんは若いときは売れなくても、年をとったら絶対に売れる人だって私は信じていたんです。だから今はがんばってほしい、とそれだけでした。それが、ある日、紙袋一つ持って、私のマンションに来たんですよね」

夫「僕は自信満々で行ったんですよ。ところが、『今、妹が来ているからだめ』って、部屋に入れてくれない。表参道の交差点に立って泣きましたよ。おれはどこで寝ればいいんだ、って。その夜はカプセルホテルで泣き明かした」

妻「次の日、荷物だけは入れてあげたでしょ。下着とTシャツの」

夫「そのころ僕の稼ぎは1カ月4万円。ところが、彼女はCMやドラマに出演していて、『いくらくらいもらうんか』と聞いたら、『今度の仕事は1クール15万円か20万円かな』とか軽く言う。クールという言葉もわからなかったけど、正直言って、しめた!って(笑)。で、なんとなく同棲するようになったんです」

妻「『ちょっとお金貸して』って、よく言いましたよね。『ちょっと』と言うから、すぐ返してくれると思って貸しました。でも、今まで一度も返ってこないんですけど(笑)」

 はっきり言えばヒモみたいな譲二さんだったが、31歳のとき、「みちのくひとり旅」が大ヒット。経済的には落ち着く。芸能界を引退した悦子さんは、多忙を極める彼の世話を焼く。でも、売れれば売れたで、譲二さんはそれを笠に着て結婚を迫るようでためらった。


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